2012年3月31日土曜日

小田石油では鈑金塗装も行っています。MINIの全塗装の作業について

皆様、こんにちは。

さて、小田石油では、しっかりとした自動車を販売業として行っているので、お客さまから要望される多種多様のサービスについてもほぼ実施できます。

今回は、全塗装です。最近、全塗装を行う鈑金塗装業者が減っているのですが、当社はやります。しかも今回は結構難しいローバーミニの全塗装です。経験が無いとできないと思います。

<入庫状況>
前から撮影しました。新車で購入されて屋根付き保管なので、一見綺麗に見えます。
オーバーフェンダーが取り付けられていますので、勿論取り外して、すべての塗装を削り取って、再塗装を施します。
お客さまからの依頼で、アンダーに前から後ろにアーチモールのステンレス素材の物を取り付けられています。結構これが外れていますので、今回交換となりました。日本中で探した結果、たまたま在庫もあったので、取り寄せました。
この作業も若干大変な作業です。ヒートガンで熱を保たせ、車両のアーチに沿うように形を作っていきます。
この辺は職人の技ですね^^;

こちらも前からの撮影です。

後ろからの撮影です。

こちらも後ろからの撮影です。

ご覧の通りに塗装に亀裂が生じています。勿論、全ての塗装を削り取ります。塗装は土台が大切です。
よって、塗装を削ると同時に、錆が生じている箇所も全て削り取ります。そして、凹み傷なども全て整えます。

赤い囲い込みの部分を見てください。塗装の剥がれ落ち、塗装浮き、錆など結構目立ちます。
細かい箇所まで全て削って削りまくります。

つなぎめはやはり錆が廻るのでしょうか?塗装の割れが結構あちこち目立ちます。
勿論、裏側まで全てチェックして、錆を綺麗に取り除きます。
その後は、防錆剤も施しています。


全ての塗装、錆を削り落とし、凹みなども全ての土台を作り上げ、サフェーサーを塗装し、更に余分なものを更に削り落し、純正色の色を全塗装し、その上からクリアを塗装しました。
この写真は、クリアまで塗装が終えた状況で、現在乾かしている状況です。
完全に乾いたあとは、ここから磨きに取りかかります。3種類のバフと削り落とす数種類の液剤を使い一気に仕上げていきます。

これは後ろからの撮影ですね。このミニの給油口周りの部品を取り外す為には、燃料タンクそのものを若干移動しないと手が入りません。その為、燃料タンクを渋々外すことに(T_T) 結構手間が掛かります。予想以上に...

仕上がりは、またアップしますので、ご期待ください。

小田石油では、毎月10台以上の鈑金や塗装の車両を行っています。事故対応もバッチリです。代車もOKです。

小田精彰

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