先日にご縁がありまして、世界に羽ばたこうとされている女性起業家とお会いしました。
私のアフリカ(ザンビア)起業話しをお聞きになりたくて、京都までわざわざお越しいただきました。
私のアフリカ(ザンビア)起業話しをお聞きになりたくて、京都までわざわざお越しいただきました。
お越しいただいた女性は、NYで留学経験もあり、また南アフリカへも旅行で渡航された経験もある
方でした。日本に帰国されていからは、ご実家のビジネスの派生をご夫婦でされており、
その話しを聞いているうちにあっという間に時間が過ぎました。
最近、20代の起業家とお話しをする機会が増えているのですが、皆さんの目は輝いています。
若干不安な点もありますが、リスクなんてどこでもどんなときにも転がっていると思います。
若い力とかそんなことではく、自分が決めた志を成し遂げる為に、世界へ羽ばたく勇気を持っている
皆さんです。昨日も43歳のおっさんが勇気づけられ、負けてられない。
世代は異なりますが、こうして色んな方と話しをすることはいい機会でいい経験です。
世界への扉がインターネットの普及により、敷居が幾分か低くなったと思います。しかし、
世界への扉がインターネットの普及により、敷居が幾分か低くなったと思います。しかし、
正確な情報など未だに伝わってきていない状況です。
実際に、現地へ渡航し、実際に初めて見なければわからないことは山ほどあると思います。
それでも、成功するも失敗するも紙一重と京セラの会長である稲森氏が著書で記載されいます。
それでも、成功するも失敗するも紙一重と京セラの会長である稲森氏が著書で記載されいます。
負けずにコツコツと努力することによって、ようやく扉が開くのかもしれません。
私もまだまだ見えない光に目指して、今日も一日頑張ります。