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2013年10月25日金曜日

警報発令について

私は某経営者等の団体に所属しており、本日に例会が開催されます。

2つの大型台風が近づいている今日に開催されます。

聞くところ、警報が発令されても、「暴風警報」でない限り開催されるとこのこと。

それを聞いて、私は「わかりました」としか答えることができませんでしたが、

違和感がある。

現状では、京都府南部に警報は出ていません。北部の一部では大雨などの警報が出ています。

ただ、南部地域も相当な雨量です。

この地域でも河川があり、増水しています。 それを考えるとゆっくりとそんな例会に出ることが

必要なのかどうか疑問に感じます。

良識のある方がメンバーである団体で町のために、たくさんの事業をされている団体なのに、

町がどのような状況になるのか想像もできない昨今でも、「暴風警報」発令時以外は、

例会を開催ということは間違っていると思います。

警報を発令している人は、災害に備えて判断してくださいっという思いで、情報送信されているにも

関わらずに、この団体はそれを避けてでも開催する意義はどこになるのか?

しかし、これは変更した方が絶対にいい。

それほど例会が大事か?

残念な気持ちで例会に参加してきます。